リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

  • オライリージャパン
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感想 : 388
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873115658

作品紹介・あらすじ

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。

感想・レビュー・書評

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  • プログラミングを始めて半年くらいのド新人。
    rubyしか触ったことがないのでサンプルコードはわからない部分も多かったし、後ろに行くほど難しかった。
    けど、理解できた最初の方だけでも充分に読む価値はあった。

  • (概要)
    可読性の高いコーディング方法について書かれた本。
    可読性は保守性や効率性とも基本的にはトレードオフではないため、可読性の高いコードは”良いコード”と同じ意味を持つ。本書ではその方法を変数名の命名方法からコードの設計方法に至るまで網羅的に書かれている。

    (感想)
    特にデータ分析者にお薦めしたい本。
    理由は、データ分析者はPythonというゆるい言語でjupyter notebookというインタラクティブな実行環境に書き捨てコードを書くだけでもデータ分析できてしまい、それに甘んじてしまう人がいるだろうと思うからである。(もちろんこれ自体は頭を使わずにコードを書けるという意味では良いことであるし、そもそもただの推測なので間違っているかもしれない。)
    しかし、データ分析者も以下の目的を達成するために、良いコードを書かなくてはいけないと思う。
    ・チームメンバーが短時間で自分のコードを理解できる
    ・汎用コードをモジュール化しておき、手間を省く
    ・データセット管理やモデル実験管理を簡単にする
    何事も頭を使うのは骨が折れるが、私も心がけなければならない。

  • 説明変数、要約変数でコードの見通しを良くするのは有益だった。

    今まではわざわざ1行になるようにコーディングしていたがそれは無益なことだった。

    変数名、関数名も後で理解しやすいように注意して命名しなければ。
    変数名に単位を入れるのは良さそう。

    ネストを深くしすぎるのも良くない。
    タスクを切り分け1関数で1つの事にした方が見通しが良くなるしテストも楽になる。

    関数の途中でreturnして早く抜け出すのは良いこと。

    今までやっちゃダメと思ってた事がホントはそんなことなかった。

    最後のケーススタディ直前まではすんなり進めたが、ケーススタディで一気に難易度が上がった。

  • 掻い摘んでしか読んでいなかったが、隅から隅まで読んでみると、今でも使えるなあとうことが書いてあった。
    作者の方の思考的な言葉が面白かった。
    考えながら深く読んでいくと良さそう。

  • 読みやすく保守しやすいコードとは?
    それを書くにはどうすれば良いか?
    といった、実装する際の考え方と方法論が詰まった良書。
    分かりやすい言葉で、かつ実際のコードを交えて説明してくれているので実践へのハードルが低くなっている。
    出来るだけ早いうちに読むべき本。

  • 中級者向けの内容と思えた。
    もっと量を書いてから再度読み返したい。

    ただ、本としては実践に移すしやすく、読み得と言える部類の書籍かと思える。
    今読むべきタイミングではなかった。

  • これでリーダブルなコードが書ける気がする!

  • IT書籍の名著。

    シンプルで分かりやすく書かれているのが、
    優れているコードであると説いている。

    分かりやすくユーモラスな表現で
    漫画も載っており読んでいて楽しい。

    原著を読んだことが無いから分からないが、
    英語独特のユーモアを日本語に訳せている。
    訳者の角さんの訳は素晴らしいのだろう。

    目次を見るだけでコードを書く上で参考になりそう。

    1章 理解しやすいコード
    2章 名前に情報を詰め込む
    3章 誤解されない名前
    4章 美しさ
    5章 コメントすべきことを知る
    6章 コメントは正確で簡潔に
    7章 制御フローを読みやすくする
    8章 巨大な式を分割する
    9章 変数と読みやすさ
    10章 無関係の下位問題を抽出する
    11章 一度に1つのことを
    12章 コードに思いを込める
    13章 短いコードを書く
    14章 テストと読みやすさ
    15章 「分/時間カウンタ」を設計・実装する

  • エンジニアなら一度は読んでおきたい一冊。まだまだ駆け出しエンジニアである私は、「きれいなコードを書く」ことについて理解ができ肉部分もあったが、いろいろな原理原則やテクニックがつまっている。

    これをバイブルにしていけるよう、日々のコーディングに生かしていきたい。

  • 「13.3 コードを小さく保つ」が一番印象に残った。
    プロジェクトが成長して巨大で複雑になってくると…
    ・新しい機能を追加するのが苦痛になってくる。
    ・コードを扱うのが楽しくなくなる。
    こうならないようにコードをできるだけ小さく経理ように維持しなければならない。

    何も難しいことは書かれていなくてすぐに理解できるものばかり。気軽に読めるので何度か読み返して身につけておきたいところ。

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