Pythonによるデータ分析入門 ―NumPy、pandasを使ったデータ処理

著者 : Wes McKinney 小林儀匡 鈴木宏尚 瀬戸山雅人 滝口開資 野上大介

• オライリージャパン (2013年12月26日発売)

作品紹介・あらすじ

Pythonの代表的なデータ解析用ツール、pandasのメイン開発者による、Pythonでデータサイエンスを始めるための情報をまとめた、優れたガイドブック。豊富な事例とサンプルコードを示した実践的、実際的な一冊。

感想・レビュー・書評

[Co-graphさんの感想 · 2018年9月26日]

ある(2018/09/26)

[itohmitchyさんの感想 · 2018年1月9日]

データ分析のための基礎的な情報が豊富。

[こうもとさんの感想 · 2017年12月26日]

Pythonのバージョン古いって聞いて敬遠してたけど、ipython、古いバージョンの関数とか使ったらエラーで今のバージョンのやつ教えてくれるからそれ検索して使えばいいだけで全然杞憂やった

[pyoheiさんの感想 · 2017年5月7日]

pandasの作者による本。
データ分析というよりはpandasの機能を十分に使った前処理方法がメインという感じ。

しかし、pandasのすごさが分かる一冊で、今までてでしていたデータ処理が時間の無駄だったのではと感じてしまった。

pythonを知っていて、pandasを知らない人は、読んでいて損のない一冊で。

[mf2tさんの感想 · 2017年3月22日]

http://public-errata.appspot.com/errata/book/9784873116556/

[katie1223さんの感想 · 2016年10月24日]

入門には素晴らしい本。基本的なpandas, numpy, matplotlib, IPythonの使い方をさらっている。
しかし今後これはもっと解略化されていくかもしれないという部分も多い

[城西大学水田記念図書館さんの感想 · 2015年1月30日]

配架場所は、開架図書(3階) 請求記号 007.64//Ma21

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2014年10月9日]

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