- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873117539
作品紹介・あらすじ
Python初心者必読のチュートリアルが3.5対応で登場!
Pythonの作者Guido氏自らが書き下ろしたPython入門者のための手引書です。Pythonの言語とシステムの基本的な機能やコンセプトを解説します。さらにPythonの特徴的な機能を数多く取り上げて紹介することで、読者がこの言語の雰囲気とスタイルをつかめるよう配慮しています。旧版から新たに文法やライブラリが多く追加されているほか、旧版に記載されていない仮想化についても触れられています。
感想・レビュー・書評
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python資格試験を受けるために購入したが、ウェブに掲載されている内容と全く同じで、ウェブの方が用語を調べながら読んだりするのに便利だと感じた。
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流石Python開発者が書いたものだけあって網羅されているとは思うが、お世辞にも読みやすい・理解しやすいものとは言えない。
元々ITやプログラミングの知識がある人が読めば、著者が言わんとしていることが伝わるのかもしれないが、「チュートリアル」とは名ばかりで、到底初学者向けとは言い難い。
IT未経験者がC言語を学んで挫折しIT業界を諦めるのに似た、むやみにハードルを上げる匂いがする。
未経験者であるならば、決してこれから読み始めてはいけない。
「みんなのPython」など、もっと分かりやすいテキストをまず通読し、手を動かした経験を経た上で本書を手に取るのならば、得るものはあるだろう。 -
標準のチュートリアルをWebで見たほうが読みやすいはず。Webだけだと頭に入ってこない、という人が併せて読むのにはいいのかも。入門者には取っつきづらいと思う。
https://docs.python.org/ja/3/tutorial/ -
図書館で借りた。今は試行錯誤
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プログラミング言語Pythonの版を重ねた教科書。
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Pythonの最初に読む本としては良いと思う。
まぁ、普通の内容だけど。
なんか最近できたPython検定の教科書にもなっているらしい。 -
Pythonの勉強に。 非常にわかりやすい上に、Pythonの概念を理解するのに最適な内容だった。オブジェクト指向についても解説してあったし、他の言語との違いも書いてある。 ちなみに書籍版を買わなくてもネット上で無料公開されている。
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Pythonの開発者の本だけに? よくわかる。
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なんやかんやで
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pythonエンジニア認定基礎試験の為に読んだ。
なんとなくで使っていた機能の仕様など、網羅的に勉強するいい機会だった。
しかし、チュートリアルというにはある程度pythonや他言語の経験を求める内容と文章だ。