デザインスプリント ―プロダクトを成功に導く短期集中実践ガイド

制作 : 安藤 幸央  佐藤 伸哉  牧野 聡 
  • オライリージャパン (2016年11月26日発売)
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873117805

作品紹介・あらすじ

デザインスプリントを実践・活用して、デザインの課題を解決!
本書はGoogle Venturesが開発した、デザインにまつわる独自の課題解決メソッド「デザインスプリント」の考え方を理解し、実際に取り組むための実践的な解説書です。組織にデザインスプリントを適用させるために必要な事柄を紹介し、多くのリソースを投入する前に、プロダクトやサービスのアイデアのテストをしたり、チームメンバー、意思決定者、ユーザを巻き込みながら、ベストな決定に導く方法を解説します。

デザインスプリント ―プロダクトを成功に導く短期集中実践ガイドの感想・レビュー・書評

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  • デザインスプリントのハウツー本.表紙からは想像つかなかったけどオライリー発行.

    デザイン思考の一連の流れが5Days で1周できるとのことで実践するための教科書として購入.Google Ventures でも実践されているとか.

    内容は手順書以外の何者でもない感じでちょっと残念です.やってることは一般的なデザイン思考とほぼ同じ.実践してみてナンボだと思います.なので「最初にやってみる」分には読む価値のある本かもしれないです.

  • GVのデザインスプリントに関する説明と、どのように実践するかが書かれている教科書的な書籍。

  • 理解、発散、決定、プロトタイプ、テスト。
    理論としてはわかる。実践しないと本当に意味の無い本。

  • <ツールメモ>

    ・keynotopia →powerpointやkeynoteを使ってプロトタイプを作成できるUIコンポーネント
    ・POP →ペーパープロトタイピングに特化したプロトタイピングツール
    ・Proto.io →モバイル用プロトタイプ
    ・InVision
    ・Marvel App →ブラウザ上でプロト作成

  •  企画版アジャイルと言うべきか。短期間で課題を形にする手法であり、非常に挑戦的なやり方でもある。

     企画からテストまでのフェースごとに使うツールと手順が漏れなく載っているので、すぐにでも取り入れることができそうな雰囲気がある。しかしながら、デザインスプリントという概念自体が新しく、また進化の過程にあることもある。なによりこういうやり方を多くの企業ではやっていないので、ちゃんとしたコーチにファシリテーションしてもらう必要があるだろう。ツールそのものは簡単なものばかりなのでコーチがいなくてもできそうな感じもするが、多くのメンバーが短期間に集中的に課題に取り組むので、手順の確認で立ち止まらないようにするためにもコーチによるファシリテーションはあったほうがいいように思う。

     Googleで実績があるやり方であるが、Googleだからできたのかもしれない。仕事のやり方を意識レベルから変える必要があるが、前例から外れることを嫌う日本の企業にデザインスプリントが普及することは難しいように思う。

  • デザインスプリントの内容と進め方が簡潔に示してある。
    ただ、このまま実践したとしても、スプリントで画期的な成果や気づきを得るのは難しい。新たな発見や気づきを得るにはファシリテーションの力量が必要だが、全体の流れでデザインされるべきことやアクティビティそれぞれのポイントなどのヒントがあまり書かれていない。ただの娯楽パーティになってしまう可能性がある。

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