- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873176277
感想・レビュー・書評
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決して文鳥が喋る話しではありません、
飼ってる文鳥たちの関係を市子さんの視線から描いてます。
思わず笑ってしまいます。ほんわかします。
文鳥かいてぇ… と思わせてくれる本です。
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今さんの語り方で文鳥も面白い。
どんどん倒錯してくれたまえと思っていたら爛れた関係に拍車がかかり。笑 -
愛蔵版ででるのを待ち続けてるけど無理そうなので、続きを買おうかと。
鳥がこんなにかわいいとは! -
『美しき獣たち』と同じく、作者がペットの文鳥を溺愛しながら暮らす日々の様子が綴られているコミックエッセイ。
鳥たちのしぐさが、ほんとうに可愛らしく描かれています。そこには作者の愛しか見えません。
文鳥は、一羽で飼うと、とっても人懐っこく甘えてくる鳥だと知りました。
私も自分の文鳥といつも一緒に遊んでいたので、鳥たちの生態全てが懐かしく読めます。
この人はかなり何回も文鳥をつがいにして飼っているので、時にはヒナが生まれ、また楽しいエピソードが増えていきます。
これは文鳥を飼ったことがある人なら、夢中になって読める本でしょう。
ああ、私のピーちゃんに、再会したくなりました。 -
ナイちゃんが可愛すぎ…v
思わず鳥を飼いたくなります!