花と器

著者 :
  • 神無書房
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本棚登録 : 22
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (129ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873580630

感想・レビュー・書評

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  • 身近に一緒にいる花も
    活きる その姿に

    自分の中身が見えてくる気がした。


    なんて、見習いたいと
    ほれぼれ 眺めてみるのがいい。

著者プロフィール

1910(明治43)年、東京生れ。実家は薩摩出身の樺山伯爵家。学習院女子部初等科卒業後、渡米。ハートリッジ・スクールを卒業して帰国。翌1929年、白洲次郎と結婚。1964年『能面』で、1972年『かくれ里』で、読売文学賞を受賞。他に『お能の見方』『明恵上人』『近江山河抄』『十一面観音巡礼』『西行』『いまなぜ青山二郎なのか』『白洲正子自伝』など多数の著作がある。

「2018年 『たしなみについて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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