ティム・バートン―期待の映像作家シリーズ (キネ旬ムック―フィルムメーカーズ)

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  • キネマ旬報社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873765327

感想・レビュー・書評

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  • パラパラめくってると、デルモンテ平山書いてる!
    まだまだ観てない作品があるので観なきゃ。
    というか、勿体無くてまだ観てない。フクザツ。

  • 今まで、「ティム・バートンの作品」を観ていたが、「ティム・バートンという人間」を見ることで、さらにティム・バートンの作品がよくわかった、そして面白く感じた

    今の僕がこういうのもなんですが、ティム・バートンってものすごく変な人なんですね(笑)

  • 天才バートン

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著者プロフィール

映画評論家、英米文学評論家。1963年生まれ。訳書にアラン・ムーア『フロム・ヘル』(みすず書房)、ジョン・ウォーターズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』(国書刊行会)、キャサリン・ダン『異形の愛』(河出書房新社)、『J・G・バラード短編全集』(共訳 東京創元社)、ニール・ゲイマン『サンドマン ドールズハウス』『ネバーウェア』(インターブックス)など多数。著書に『新世紀書評大全 書評1990-2010』(洋泉社)、『皆殺し映画通信』シリーズ(カンゼン)など。

「2023年 『サンドマン 序曲』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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