東京の手仕事: 今会いに行きたい、オモロイ作り手70人。 (えるまがMOOK ミーツ・リージョナル別冊 東京篇)

制作 : 京阪神エルマガジン社 
  • 京阪神エルマガジン社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874352984

感想・レビュー・書評

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  • いつ買ったものなんでしょう。断捨離してたら出てきまして、今更ながらに読んでみると、『なんでまだ行ってないんでしょ』と反省。物に溢れて何か変な感覚にいる日常に『ちょいと待って、落ち着いて見れば、触れておきたい逸品がそこにあるではないですか?』と、問われた一冊でした。次なる休日は決まりです。

  • 再発見、な、感じ。

    アタシ的には下町やるじゃん‼︎
    そして老舗の面々‼︎
    榛原の蛇腹レターセット。
    白木屋傳兵衛『掃印』掛けとさか。
    〈母の日に送ろうと‼︎〉
    さるやの辻占楊枝
    うぶけやの毛抜きは自分用に‼︎

    …ありすぎ。老舗の力‼︎

  • 東京の職人が製作する品物を紹介する本。

  • 知っているお店が載っていると嬉しくなり、知らないお店も行ってみたくなる、そんな雑誌。

  • 東京にも若くてじつに職人肌のセンス溢れる手仕事人が多くいることを知る。

  • すごく楽しい、すごく便利?

  • 多少高くても、長く使えばいいだけ。中国製の安物より、日本の手仕事を応援したい。読んでいると今持っている物も大事にしたくなる。今度買いに行こーっと♪職人さん、素敵です。

  • モノは楽しい。
    文房具、雑貨、小物…。
    それが手仕事によるものだとさらに魅力倍増。
    職人さん゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜カコィィ

  • meet を作っているところ、 Lマガジン。 
    日本でもっともおもしろい雑誌、ムック本を出版している会社だと沼田は思う。

    この手仕事もそのテーマの選択が秀逸。すばらしい。そして、おもしろい。
    東京に「こんなお店{人)がいたのか」と気づかせてもらえる。

  • 表紙がイイんですよ!NO IMAGEがもったいない!!
    薦めてくださった書店さんに感謝。
    こういう、実用的でない雑誌(掲載のこだわり雑貨なんて高価すぎて・・・)をついつい買ってしまいます。

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