子どもと生きる教師の一日

著者 : 家本芳郎

• 高文研 (1984年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[komodaさんの感想 · 2014年1月25日]

http://www.koubunken.co.jp/0450/0435.html

[selfish-hさんの感想 · 2012年4月1日]

教師の目線から子供たちとのかかわり方、接し方。子供たちとかかわる仕事をしている人にとってはまさに“目からウロコ”の一冊です。保護者の方にも是非読んでいただきたいですね。教える側と保護者の側がお互いを理解することで、教育の幅はずっと広がっていくはずです。

著者プロフィール

一九三〇年生まれ。元教師。現在、全国教育文化研究所、日本群読の会。著書『指導の技法』高文研、ほか。

「1999年 『公論よ起これ!「日の丸・君が代」』 で使われていた紹介文から引用しています。」