これだけは知っておきたい日本と韓国・朝鮮の歴史

著者 : 中塚明
  • 高文研 (2002年6月1日発売)
4.00
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • 19人登録
  • 2レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874982846

これだけは知っておきたい日本と韓国・朝鮮の歴史の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 読了。高校時代に学んだ世界史などで、多少知っていたものの(伊藤博文が千円札に肖像画が使われていた時に朝鮮・韓国から抗議があったのを聞いた時に、「それは当然だろうな…」と思った程度)、読んでいて何度もつらくなってしまった。
    それは、著者がわざと日本を糾弾しているからではなくて(それは絶対ない!)、ワタシ個人が日本人として、恥ずかしくて辛いなぁと思ってしまったというもの。
    それでもこの本に書かれている内容は、ちゃんと見詰めなければならない。認識しなくてはならない。
    とも強く思いました。
    だって、これまで「日本人」が何をしてきたのかをちゃんと理解しないと、一歩も進まないと思うから。
    朝鮮や韓国、台湾や東南アジア諸国と、本当の意味で共存していくためにもね。
    そういう点でも、この本は読んでよかったと思います。ホント若い子でも読みやすいと思うしね。
    この本を読んでいて、自分の祖父母・曾祖父母の時代の人に聞いてみたいと思いました。
    「なんで日本は、そんなに朝鮮半島を占領したがったんだろう?」って。「なんで朝鮮人をそんなに蔑んだの?」って。
    大義名分じゃなくって、本当の所どうなのか、すごく知りたいと思ってしまった。
    + + +
    「郊外へ」「彼女のカルテ」読了後に、続いて手にしましたぁ。そばにあったから(ヲイ)。
    でも、この本は「今」読まないといかんな。とも感じてたので、これでいいのだ。
    読みさしの松岡正剛「空海の夢」が、なかなか手に取れないのなぁ。なんでだ。
    2009.02.09.
    + + +
    以前からうっすらと感じていたんだけれども、テレビで『太王四神記』をちょこちょこ観ていて、実感したんですね。
    日本で習った歴史と韓国で習う歴史の差異を知りたいな…って。
    『太王四神記』って高句麗と百済の時代が舞台なんだけれども、日本とも浅からぬ関係があった国なんだよね。

    「韓国」との関係って、どうしてもナーバスなもの(日本に併合したこととか…)か、
    もしくは韓流スターへの熱狂的なファンコール…っといったものばかり耳にする中で、隣国の歴史をきちんと知る事は大切な事に思えるんですね。

    そう思い至ったワタシが出会ったのがこの本。
    2009.01.30.

  • 極端な日本擁護論もなければ、卑屈な日本自虐論も感じなかった。タイトルどおりだと思う。一度は読んでおくべきである本だろう。(2005/8/22 読了)

全2件中 1 - 2件を表示

中塚明の作品

これだけは知っておきたい日本と韓国・朝鮮の歴史はこんな本です

ツイートする