観光コースでないベルリン―ヨーロッパ現代史の十字路

著者 :
  • 高文研
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本棚登録 : 36
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874984208

感想・レビュー・書評

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  • 主に旧東ドイツの歴史と縁のある建造物を紹介。
    ナチス、ベルリンの壁、秘密警察、社会主義の面影を
    残す建造物、そして新しいベルリン。

    建造物はいまも残っていたり、新しく商業施設に生まれ変わっていたり、
    廃墟だったり、地下室(元はソ連の秘密警察の尋問施設)が
    サウナになっていたり。。ちょっとドイツ人が分からなくなりました。。

    壁崩壊時のニュースは「えっ?いきなり?」と思ったため
    よく覚えてますが
    記者会見場の政治局員シャポウスキーのうっかりミスのために
    あれよあれよと壁崩壊まで進んでしまったということでした。

  • ベルリンの現代史がよくわかる一冊。
    ベルリン城ももうすぐ再建されるんですね!
    またベルリンに行きたくなりました(^^)

  • 観光案内本というよりは、むしろ歴史書。

    非常に興味深いです

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プロフィール

1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。著書に「ドイツの憂鬱」、「新生ドイツの挑戦」(丸善ライブラリー)、「あっぱれ技術大国ドイツ」、「ドイツ病に学べ」、「住まなきゃわからないドイツ」、「顔のない男・東ドイツ最強スパイの栄光と挫折」(新潮社)、「なぜメルケルは『転向』したのか・ドイツ原子力40年戦争の真実」、「ドイツ中興の祖・ゲアハルト・シュレーダー」(日経BP)、「偽りの帝国・VW排ガス不正事件の闇」(文藝春秋)、「日本の製造業はIoT先進国ドイツに学べ」(洋泉社)など多数。

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