観光コースでないベルリン―ヨーロッパ現代史の十字路

著者 :
  • 高文研
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874984208

感想・レビュー・書評

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  • 初めにと、第1章から読むべき順番を間違えた者の書評は変ですが…別の書籍(ソ連邦軍の従軍記者(故人32年前に他界)さんの書籍)との整合性も絡める必要性が有る内容も含みますので…ここでは控え為譲(させ)て戴きますと…。

  • 主に旧東ドイツの歴史と縁のある建造物を紹介。
    ナチス、ベルリンの壁、秘密警察、社会主義の面影を
    残す建造物、そして新しいベルリン。

    建造物はいまも残っていたり、新しく商業施設に生まれ変わっていたり、
    廃墟だったり、地下室(元はソ連の秘密警察の尋問施設)が
    サウナになっていたり。。ちょっとドイツ人が分からなくなりました。。

    壁崩壊時のニュースは「えっ?いきなり?」と思ったため
    よく覚えてますが
    記者会見場の政治局員シャポウスキーのうっかりミスのために
    あれよあれよと壁崩壊まで進んでしまったということでした。

  • ベルリンの現代史がよくわかる一冊。
    ベルリン城ももうすぐ再建されるんですね!
    またベルリンに行きたくなりました(^^)

  • 観光案内本というよりは、むしろ歴史書。

    非常に興味深いです

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著者プロフィール

熊谷 徹 (くまがい・とおる)
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン 支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。著書に『5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人』(小社刊)、『ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか』『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』(青春出版社)、『住まなきゃわからないドイツ』(新潮社)など多数。『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』(高文研)で2007年度平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。

「2021年 『ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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