良寛さんの愛語

著者 :
  • 考古堂書店
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本棚登録 : 14
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (70ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784874997031

感想・レビュー・書評

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  • 曹洞宗の開祖である道元の「正法眼蔵」の中に、この「愛語」が出て来ますが、私にとって「愛語」は、毎月読経している修証義の中に出て来る言葉であり、なじみ深い言葉だったので読んでみました。
    相手を大事に慈しむ心があれば、自然な言葉となって出て来ることが、普段の暮らしの中でもたくさんあります。
    人間関係は、厄介なこともあるのも確かだけど、やはり日々、人と接して行く中でお互いにかわす言葉一つでも穏やかになったり笑顔になったりします。
    だからこそ、心から出て来る言葉を大事にしなくちゃならないって思えます。
    心を鎮めたい時にも、適している本ではないでしょうか?

  • 良寛が好きなら!

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プロフィール

1946年、新潟県生まれ。上智大学法学部卒業。電通入社後、音楽・映像プロデューサーとして活躍。1987年『ヴェクサシオン』で第9回野間文芸新人賞、1988年「尋ね人の時間」で第99回芥川賞受賞。作家活動以外に、作詞・作曲家、写真家、環境ビデオのプロデューサーとしても活躍中。

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