円相の芸術工学 (神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ)

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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875022503

感想・レビュー・書評

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  • 色んな方々が円について書いています。個人的にオススメです。

  • 岩田慶治さん(文化人類学者)が好きです。
    講演を聞いて興奮しました。
    私のぼんやり感じていた事を、言葉で明確に表してもらえたような気がしました。

    「地球はコマに例える事が出来ます。でも私のお気に入りのコマは箪笥の裏に落ちちゃって困ってます。」
    頭の中で空間が無限大になったり箪笥の裏に入ったり!
    このフレキシブルに動く空間こそ、本当なんだと思います。
    そして「私」は「私以外」によって成り立っている、対峙した時に初めて「私」となるんだなぁと思いました。

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著者プロフィール

1936年東京生まれ。東京大学工学部卒業、同大大学院数物系研究科博士課程修了。工学博士。東京大学教授、パリ大学客員教授、ルーバン大学特任教授などを経て、2003年より理化学研究所脳科学総合研究センター長。現在は、同センター特別顧問。東京大学名誉教授。神経回路網の数理的研究において数々の業績を上げ、IEEE Neural Networksパイオニア賞(1992年)など受賞も多数。国際神経回路学会創設理事、同学会会長も務める。2012年には、文化功労者に選出される。著書に『情報理論』(筑摩書房)、『バイオコンピュータ』(岩波書店/一九八七年 講談社科学出版賞受賞)など。

「2016年 『脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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