バロックの聖女―聖性と魔性のゆらぎ

著者 : 竹下節子
  • 工作舎 (1996年8月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875022688

バロックの聖女―聖性と魔性のゆらぎの感想・レビュー・書評

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  • ずいぶん昔に読んだ。結局、聖性とは何なのか考えてしまう。神への愛は歯止めが効かなくても許されてしまうし、愛はやっぱり人を狂わせるなあ。あと、列聖という最強最高のステータスは、結局生まれが良くてお金持ちでないと得られなかったというのがよくわかった。

  • 聖女や聖女になり損ねたバロックの女たちの過激な信仰の姿を紹介した本書。聖性と魔性を決めたのは社会か歴史か男か。予備知識が無かったが愉しめた。特にマルグリット・マリーとルイーズに興味を持った。これをきっかけに他のカトリックや聖女に纏わる書物を読みたい。

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