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- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784875023104
作品紹介・あらすじ
エロスの戯れ。「レメディオス・バロ展」開催記念出版。バロ自身による自作品解説30点を収録。
感想・レビュー・書評
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「ニコルの塔」関連本。
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図版が白黒なのが惜しい。
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メキシコに亡命をしたシュールレアリススト達について考えていて、再読しました。
画家の遺した散文集なので、それで何かを理解するというよりは、すでにレメディオス・バロの画が好きかなんかで、その空気を味わうために読む本ですね。
個人的には画が小さく、白黒であることが不満です。 -
タイトルに惹かれて図書館で借りたが、バロのことを何一つ知らないで読んだので全く意味がわからなかった。
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非常に読みたい。
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幻想的な絵が好きです。
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