翻訳家で成功する!―徒弟修業からインターネット・オーディションまで

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  • 工作舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875023272

作品紹介・あらすじ

出版、産業、映像、舞台…さまざまな翻訳の現場を日本で一番踏んでいる著者が、誰もが知りたくても知りえずもどかしかった翻訳世界の核心をズバリ語る。翻訳料はどう決まり、翻訳者はどのように選ばれ、食べていける翻訳とはどのようなレベルのものなのか、さらには、夢の印税生活を勝ち取った翻訳者たちのノウハウ、インターネットによる翻訳オーディションの試みなども紹介。翻訳家志望者、翻訳者はもとより、語学教員、翻訳書編集者必読の書である。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと古めの本だけど、翻訳家を目指している人は現実を突きつけられて、「うっ」ってなるかも。
    私は吐き気がしてきました笑
    でも読み終わっても頑張ってみようと思えるから、しっかり読み込んでいい訳がかける翻訳家になる。

  • 7つの指針が役立つ
    文を短くすることの重要性
    かかり型によって意味も変わる
    意味を考えて読点をうつ
    時には音読するのも効果的
    そして、が を使いすぎるのは禁物
    英英事典で裏をとる
    動詞、助動詞のワンパターンは避ける

  • 実際に翻訳家として活躍していらっしゃる方の,これまでの経緯や年収などが紹介してある。
    実際,翻訳家になるには民間の学校などを出るのが一般的なようだ。
    ただ,編集者の立場として,翻訳家を起用する際には既に関係がある翻訳家の推薦というのが一番大きな要因。
    それに比べると民間学校からの起用は意外に少ないと印象を受けた。

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プロフィール

柴田 耕太郎 しばた・こうたろう
翻訳家・翻訳教育者・経営者。早稲田大学第一文学部卒。岩波書店勤務、仏留学を経て、演劇活動。翻訳業界で40年。㈱DHC取締役、㈱アイディ代表取締役を経て、現在アイディ『英文教室』主宰、獨協大学外国語学部・東京女子大学非常勤講師。自らも演劇・映像・出版・産業各分野で実績ある翻訳家であり、出版翻訳者を40人以上デビューさせた翻訳教育者でもある。『英文翻訳テクニック』(ちくま新書)など著訳書十数冊。

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