イマジナリー・ナンバーズ―コンピュータによるヴィジュアル・プログラミング・ラボラトリー

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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875023722

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  • 圧倒的に美しい。

  • だいだいだいだぁぁあああい好きです。
    映像作品見ましたが、こうして本にするとまた違った良さで満足!見てるだけで満足。圧巻。ページ数もこのヴォリューム。素晴らしい!

  • 木本圭子さんによるプログラミングの結果現れたCG画集。

    カオス理論を説明する挿話に必ず出てくる『蝶』の話。小さな蝶が羽ばたくと対岸ではハリケーン(嵐)が起きるというもの。
    小さな計算で描かれた点。さらにそれを膨張させるカオスの計算式。その結果現れる無秩序な点の集合体。
    しかし、人の目は何故かそれに美を見出す。やがてその美は複雑に絡み合い美しい軌跡を残す。
    小さな計算式を複雑に交雑した式と印刷のプログラムをモノクロで構成した画集。

    CGと言っても直接CGを書いたわけではなくあくまでプログラミングの結果であってその実験的な手法がアバンギャルドな領域にあるので注目されている。
    現在CG画集などというものにほぼ価値など付与しない向きがほとんどであるが故にこの画集の功績は大きい。
    誰もなし得なかった『カオス』を表現すること。抽象を具象に昇華してしまった彼女の今後の動向が気になる。

  • 数学と美術。
    音楽プログラムの最果てを夢見て、僕は買った。
    少しでも、ひらめきが欲しかったからね。

    わからんひとには、わからん。わかるひとには、わかる。
    そんな感覚の世界です。

    最近じゃ、金払って本を買うよりも、
    フリーソフトのグラフィック世界が体験できます。
    http://dic.pixiv.net/a/Apophysis
    http://dic.pixiv.net/a/Chaoscope

    ウィンドウズメディアプレイヤーのグラフィックに似てます。

  • いわゆるフラクタルアート?になるのかな?
    しかしこの作品はCGであるということを忘れさせます。新しい可能性のひとつだとおもいます。

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