二十世紀の女性表現―ジェンダー文化の外部へ

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  • 學藝書林
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  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875170761

作品紹介・あらすじ

近代化の過程で、女性たちは、どのように自己表現の回路を切り開いてきたのか。古典から現代小説までの描かれた女性像を通して性差文化の構造と深層を明らかにし、ヴァージニア・ウルフ、林芙美子、白石かずこ、吉原幸子ら、ジェンダー文化からの脱出を志向する女性表現者たちの強靱な思考力と想像力の魅力に迫る、刺激的なエッセイ集。

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著者プロフィール

1937年、東京都生まれ。
詩人、比較文学・女性学・ジェンダー論の研究者。東京女子大学文理学部英米文学科卒業。米国イェール大学大学院博士号取得(アメリカ文学)。
2004年から2016年まで学校法人城西大学、城西国際大学で学長、理事長を歴任。学生時代から詩作、評論、研究活動に取り組む。
代表作に一巻選集「水田宗子詩集」(思潮社)、大庭みな子氏との往復詩「炎える琥珀」(中央公論社)など。


「2017年 『ぼくと2まい葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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