武道の達人―柔道・空手・拳法・合気の極意と物理学

著者 :
  • 海鳴社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875252412

作品紹介・あらすじ

達人たちの技を物理的に解析。空気投げ、沖縄に伝わる本部御殿手の技、少林寺拳法の技(王貞治の一本足打法も)などは力ではなく、理にかなった動きであった! 数々の秘伝が物理的に明らかにされる。しかし、それだけではない。「合気揚げ」といわれる神業?を分解写真でもって公開する。それは「物理学」を超えたなにかを予感させる……。著者はいう:「楽して人を倒す術を求め続けたなまけもの物理学者の半生を初公開」。

感想・レビュー・書評

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  • 文体は相変わらず軽やかで、とても読みやすい。そして以前に読んだ同著者の本よりは怪しさは低め。
    でもなあ。特に「体重を乗せたパンチ」とかのあたりは絶対違うと思うんだよなあ。でも相変わらずまともに反論できない文系の僕。

  • 理系の視点から見た、武道の達人論

    実践できたら☆5つにします


    フィギュアを使った実例や、相手のロボット化
    達人の空気投げ、合氣揚げなど面白かったです

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プロフィール

岡山県生まれ、1974年東北大学理学部天文学科を卒業後、京都大学大学院理学研究科博士課程前期課程を修了。名誉教授だった湯川秀樹が提唱していた「素領域理論」を題材として修士論文を提出し、当時日本唯一の理論物理専門の欧文学術雑誌『Progress of Theoreical Physics』に掲載された(Vol.57,pp.318-328 1977)。
1978年 名古屋大学大学院理学研究科博士課程後期課程を修了。高林武彦教授に師事。その2年で8編の論文を欧米の数理物理学専門誌に発表。「量子摩擦を含む開放系の量子力学理論」の論文を提出し、理学博士号を取得。
1978年 スイス連邦共和国へ渡欧。ジュネーヴ大学理学部理論物理学科講師。
1982年 東芝総合研究所の研究員。
その後、岡山のノートルダム清心女子大学大学院に教授と経て、現在に至る
冠光寺眞法家元

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