合気完結への旅: 透明な力は外力だった

  • 海鳴社
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875253396

作品紹介・あらすじ

稀有の武道家保江邦夫の合気開眼からその完成に至るまでの道筋を、微に入り細に入り、弟子・浜口隆之が批判を込めつつ問いただす。その結果、保江の合気完結までの一大道筋がここに一般公開ーつまり秘伝が秘伝でなくなったのである!
 生死をさ迷った大手術後の「奇跡」ともいえる保江の数々の出会い(大東流合気武術・陰陽道・キリストの活人術・特殊能力を持った人々など)に、読者は驚かされよう。しかし、この「奇跡」をなんとか物理学の範疇に落とし込めないかと試行錯誤を重ねた結果、湯川秀樹の素領域理論を新たな解釈で適用するアイデアにたどり着く。「超能力」ともいわれる「合気」をはじめとする超常現象(があるとすれば、であるが)の説明にも可能な論理をここに提唱し、大方の批判を待つ。

感想・レビュー・書評

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  • 保江氏の本をずっと読んできたがこの本のタイトルにあるように内容的には「完結」でしょうね。

    保江さんの本は正直当たり外れがあるので読んでみるまでわからないのですがこの本は面白かった。

    というか衝撃的な内容です。

    今までの書かれてきたことを全てバーンとちゃぶ台返しのようにひっくり返してしまいます。

    まるでミステリー小説を読んで最後の最後にえーっ!と驚かされるどんでん返しのようです。

    「愛魂」や「合気」の技法についてはおおむね納得できる内容で、特に「外力・内力」の話はかなりピンと来ました。

    一気に読み切ってしまいましたが、この本の面白さは今までの著作を読んでいる人が味わえる面白さですね。

    そして大いにショックを受けてください(笑)。

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著者プロフィール

岡山県生まれ.
   東北大学で天文学を,京都大学と名古屋大学で数理物理学を学ぶ.
   スイス・ジュネーブ大学理論物理学科講師,東芝総合研究所研究員,
   ノートルダム清心女子大学大学院人間複合科学専攻教授を歴任.
   大東流合気武術佐川幸義宗範門人
   著書は『数理物理学方法序説(全8巻+別巻)』(日本評論社)
   『量子力学と最適制御理論』『脳と刀』『合気眞髄』『神の物理学』
   『神代到来』『量子医学の誕生』など多数.
        公式ホームページ  https://yasuekunio.com

「2023年 『合気五輪書(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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