自治体係長のきほん 係長スイッチ: 押せば仕事がうまくいく!一歩先行く係長の仕事の秘けつ

著者 :
  • 公職研
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  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875264132

作品紹介・あらすじ

係長になりたての自治体職員、あるいは、これから係長を目指す人たちに向け、係長が直面する様々な課題や悩みを取り上げ、それを乗り越えるためのコツを伝授。ここを押せば係長が前へ進むスイッチ=「係長スイッチ」をオンにして、課題の山々を乗り越えよう!

感想・レビュー・書評

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  •  自分は新人職員なので自分のことが精いっぱいであるが、係長も上司と部下の板挟みの立ち位置だあることや、移動先での新係長なんかは右も左もわからないのに責任者という点でとても大変なのだと改めて感じた(普段職場で係長を見ていれば大変さを感じることは多々ある)。
     新人の自分もどんどん仕事を覚えていき、少しでも係長をサポートできる働きができたらなと思う。

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著者プロフィール

1958年生まれ、一橋大学経済学部卒、1986年東京都庁入都。総務局人事部人事課長、知事本局計画調整部長、中央卸売市場次長、選挙管理委員会事務局長などを歴任。(公)東京都環境公社前理事長。都政ウォッチャー。YouTubeチャンネル“都庁watch TV”を開設。
著書に『築地と豊洲~「市場移転問題」という名のブラックボックスを開封する』(都政新報社)、『軍艦防波堤へ~駆逐艦涼月と僕の昭和20年4月』(栄光出版社)など。

「2021年 『自治体係長のきほん 係長スイッチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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