ラックレント城

  • 開文社出版
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本棚登録 : 5
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875719618

作品紹介・あらすじ

マライア・エッジワースの最初の小説『ラックレント城』の全訳版。

感想・レビュー・書評

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  • アイルランドが好きだから読んでみた。内容はカズオイシグロの『日の名残り』に結構近い。家令がラックレント一族について語っているけど、信用できない語り手ってところも似た感じ。200年近く前の本だけど、訳が上手いのか読みやすい。一族の衰亡記という内容で面白かった。かなり分厚い本だけど、実際の内容は4分の1ぐらいで、あとは脚注、解説、参考文献が大量。1700〜1800年のアイルランドの領主や民の暮らしを知りたい人にはすごい資料群だと思う。

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