不思議の国 ルイス・キャロルのロシア旅行記

制作 : Lewis Carroll  笠井 勝子 
  • 開文社出版 (2007年6月発売)
3.20
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875719915

不思議の国 ルイス・キャロルのロシア旅行記の感想・レビュー・書評

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  • ルイスキャロルが不思議の国のアリスを出版した二年後の1867年にドイツやロシアを旅行したときに書いた日記。
    日記とはいえ、始めから多数の人に読んでもらうことを想定して訪問したところや人々の様子が詳細に書かれています。
    ルイスキャロルの不思議の国のアリスも読んだことがなく、関心も無かったですが、いずれロシアへ行ってみたい私にとっては興味深い本でした。
    印象に残ったのは、各都市の美術館以外にも、教会や聖堂をかなり頻繁に訪問していること。敬虔なクリスチャンであれば当時としては当然なのかもしれませんが、現代ならいろんな娯楽にあふれているので、ここまで頻繁に教会等を訪れないのでは?と思いました。

  •  『不思議の国のアリス』で有名なルイス・キャロルが、友人とともに1867年にロシア旅行に赴き、そのときの体験を事細かに綴ったものを日本語訳したもの。
     日記ではあるけれども、もともと他者に見せるために書き記したようで、絵の感想一つとってみても長々と、仔細に至る。彼が観たという絵についても中に写真があって、観ていて飽きない。

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不思議の国 ルイス・キャロルのロシア旅行記はこんな本です

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