ゼロ年代アメリカ映画100 (アメリカ映画100シリーズ)

  • 芸術新聞社
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本棚登録 : 138
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875862741

作品紹介・あらすじ

2000年から2009年まで、10年の空白を埋める10のコラムとカタログ。暴力と再生の10年を検証。「ゼロ年代アメリカ映画」の作品や作家を取り上げる。

感想・レビュー・書評

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  • 2016/12/25購入

  • 読み応えたっぷり。カラー写真も豊富。
    観た映画もたくさん載っていて(C・イーストウッドの作品多数)楽しめた。

  • 1999-2009年の好きなたくさん映画に関して解説が盛りだくさん。読むのが楽しみ。

  • 寄稿者のレベルがまちまちですが…

  • 紹介される映画のタイトルを見ていくと、この内の90パーセントぐらいの映画をリアルタイムで鑑賞していたんだな、と気づきました。
    今のような好みがかたまっておらず、手当たり次第に見ていたころの映画ばかりで、その頃の映画館通いを思い出して懐かしくなったり。その年に話題になったり、ミニシアター系で評判が良いものだったりと、自分にとってはネットを繁盛に利用していなくてもきちんと情報が得られていた頃でもありました。

    今、「マトリックス」が出てきたとして流行るのかな。
    特定の層に、ではなく全世界巻き込んでの大ヒットなんてないんじゃないのかな。
    っていうか、ここって仮想現実なんじゃないかな・・・。

  • 多分わたしと同世代の方は、ここに掲載されてる作品に何かしら影響を受けたんじゃなかろうか。
    その時代でポイントとなった秀作ばかりがリストアップされてます。TSUTAYAで何借りたらいいか迷った時に参考にするのもいいかも。

    実は“ゼロ年代”という言葉で一つの区切りをつけたことに若干違和感があったりする。
    そんな他の時代と比較するような特色なんてあったっけ?
    …と呟いてしまうのは、リアルタイムでこれらの映画に触れてるからだろうな。読んで、「ふーん」で終わっちゃいそう。
    だから、この本の本当の価値が生まれてくるのは20年、30年後だと思います。

  • あらかじめ予想はできたけれどキーポイントになる映画ばかりで意外性はなかったし、映画評としては少し無難で物足りない気がしたが、ここからゼロ年代を掘り下げたり再考する人にとっては充分すぎる資料となると思う。取って付けたようなゲスト執筆人によるゼロ年代アメリカ映画論はどれも興味深いのだが、この本でなくても成立する気がして構成的には雑な気がした。

  • 内容盛りだくさんで、映画好きの人は楽しめる一冊だと思う。カラーページもあって、読み応えと見応えともにある。

  • 購入:2010/12/21、読了:2010/12/21

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