ゼロ年代アメリカ映画100 (アメリカ映画100シリーズ)

  • 芸術新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875862741

作品紹介・あらすじ

2000年から2009年まで、10年の空白を埋める10のコラムとカタログ。暴力と再生の10年を検証。「ゼロ年代アメリカ映画」の作品や作家を取り上げる。

感想・レビュー・書評

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  • 映画好きには読んでほしいな〜。
    映画はやっぱりその時代の世間の動向を綺麗に切り取ってる作品が受け取り手の印象に残るんだろうな。

  • 評論
    映画

  • 1999年(平成11年)~2009年(平成21年)までに公開されたアメリカ映画を紹介している。ここに紹介されている映画は、印象に残っている作品が多い。ほとんどの映画を観ているが、中には見逃している作品もある。映画は、各年代の時事、政治を反映しているといえる。この10年をどんな年代と観るかで、切り口も様々。どうとらえるかは受け手次第。あなたはどう見る?

  • 2016/12/25購入

  • 読み応えたっぷり。カラー写真も豊富。
    観た映画もたくさん載っていて(C・イーストウッドの作品多数)楽しめた。

  • 1999-2009年の好きなたくさん映画に関して解説が盛りだくさん。読むのが楽しみ。

  • 寄稿者のレベルがまちまちですが…

  • 紹介される映画のタイトルを見ていくと、この内の90パーセントぐらいの映画をリアルタイムで鑑賞していたんだな、と気づきました。
    今のような好みがかたまっておらず、手当たり次第に見ていたころの映画ばかりで、その頃の映画館通いを思い出して懐かしくなったり。その年に話題になったり、ミニシアター系で評判が良いものだったりと、自分にとってはネットを繁盛に利用していなくてもきちんと情報が得られていた頃でもありました。

    今、「マトリックス」が出てきたとして流行るのかな。
    特定の層に、ではなく全世界巻き込んでの大ヒットなんてないんじゃないのかな。
    っていうか、ここって仮想現実なんじゃないかな・・・。

  • あらかじめ予想はできたけれどキーポイントになる映画ばかりで意外性はなかったし、映画評としては少し無難で物足りない気がしたが、ここからゼロ年代を掘り下げたり再考する人にとっては充分すぎる資料となると思う。取って付けたようなゲスト執筆人によるゼロ年代アメリカ映画論はどれも興味深いのだが、この本でなくても成立する気がして構成的には雑な気がした。

  • 内容盛りだくさんで、映画好きの人は楽しめる一冊だと思う。カラーページもあって、読み応えと見応えともにある。

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著者プロフィール

1962年生まれ。映画評論家。1995年に雑誌『映画秘宝』を創刊した後、渡米。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。近著に『トランピストはマスクをしない コロナとデモでカオスのアメリカ現地報告』(文藝春秋)、『映画には「動機」がある「最前線の映画」を読む Vol.2』(集英社インターナショナル)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社文庫)、『町山智浩のシネマトーク 怖い映画』『町山智浩の「アメリカ流れ者」』(スモール出版)などがある。

「2021年 『町山智浩のシネマトーク 恋する映画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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