90年代アメリカ映画100

佐野亨 大場正明

• 芸術新聞社 (2012年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[もりさんの感想 · 2020年9月28日]

2020/9/27購入

[D.Hさんの感想 · 2016年6月10日]

図書館

ヴァージンスーサイズの写真が目を引いたので読んでみる。
気になった映画は、
・トラストミー
・ツインピークス
・パルプフィクション
・KIDS
・クンドゥン
・ハピネス
・おわらない物語/アビバの場合
・バッファロー’66

[ともりぶさんの感想 · 2013年7月12日]

オタク監督がいっぱいでてきた年代らしい。

[kitsnekoさんの感想 · 2012年9月13日]

2-3 映画論

[kuraniiさんの感想 · 2012年8月30日]

時代背景に重きを置いた観賞指南書。専門的すぎずおもしろい。90年生まれの私にとってはまさにはじまりの時代の映画たちで多大な影響を受けた作品が満載で、改めてそれらの映画を見つめなおす良い機会になった。この時代を彩った監督に対しても興味をそそられた。

著者プロフィール

編集者・ライター。『90年代アメリカ映画100』（芸術新聞社）、『心が疲れたときに観る映画』（立東舎）など

「2020年 『マーティン・スコセッシ 映画という洗礼』 で使われていた紹介文から引用しています。」