ミケランジェロとヴァザーリ (イラストで読む「芸術家列伝」)

著者 :
制作 : 古山浩一  古玉かりほ  古玉かりほ 
  • 芸術新聞社
3.83
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本棚登録 : 36
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875864172

作品紹介・あらすじ

あの天才の素顔がわかるルネサンス人間絵巻。450年前の名著をわかりやすく再生しました。

感想・レビュー・書評

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  • ミケランジェロと、彼の伝記を書いたヴァザーリを取り上げた本。人物像の他、大理石彫刻の作り方や運び方、フレスコ画の描き方や絵の具のことなどが載っていて参考になりました。作品もカラーで載っていてすばらしい!

  • イタリア旅行以来、にわかルネサンスブーム中笑 芸術作品への造詣はないんだけど、作品が作られた背景を知るのが楽しい。500年も前の人びとが何を考えて生きていたのかが、まるでついこの前の出来事みたいなエピソードと共に描かれていて、面白いです。ボッティチェリ編も読みたいなー。

  • 借りたもの。
    ヴァザーリ『芸術家列伝』にあるルネサンス期の画家を師弟の関係からピックアップし、読みやすくした本。
    著者と、その師であるミケランジェロを特集。
    古山浩一氏による、粗く味のあるイラストと関西弁の添え書きと共に、非常にわかりやすい文章でルネサンスの大まかな流れと、ミケランジェロの創作活動を読む。
    華美で激動の時代であった中で、天賦の才能を惜しみなく発揮していた“神のごとき”ミケランジェロ。
    万能人と言われたレオナルドに劣らないその意欲に感嘆してしまう。

  • たまたま図書館の予約のタイミングが合っただけだけど、週末に映画「ヴァチカン美術館4K3D」の試写会行ったばかりだったから、めちゃタイムリーだった!

    イラストたっぷりでわかりやすいし、あっという間に読み終わった。読めば読むほど、知れば知るほど、ミケランジェロってすごいって思った。
    男色家なのかと思ったら、ある女性には惹かれてたのか!?

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