石川九楊のほんとうに書がわかる九つの法則 書通九則

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  • 芸術新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784875865667

作品紹介・あらすじ

書に親しんだ 70年の経験が、石川メソッド「書通九則」としてコンパクトに集結。 九つの法則を知れば、目からウロコ、誰でもほんとうに書がわかるようになります! 絵よりも難解を思われがちな書の見方がよく理解できるようになります。ポイントとしては、①「うまいか、下手か」と考えない。②「なんと書いてあるのか」と考えない。③「絵画のようなものだ」と考えない。④「文学者の書は専門外の書だ」と考えない。
また、NHK第二カルチャーラジオ「芸術その魅力」にて同内容を放送します。(2019年7月〜9月、毎週水曜20時30分〜)

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  • 書は触覚。「深さ」、「速さ」、「傾き」。

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著者プロフィール

石川九楊(いしかわ・きゅうよう)
書家。京都精華大学客員教授。1945年、福井県生まれ。京都大学法学部卒業。筆蝕を重視した新たな書史を打ち立て、1990年『書の終焉 近代書史論』でサントリー学芸賞、2004年『日本書史』で毎日出版文化賞、同年日本文化デザイン賞、2009年『近代書史』で大佛次郎賞を受賞など高く評価される。2017年東京上野の森美術館にて『書だ!石川九楊展』を開催、2019年には『第二楽章 書だ!石川九楊展』を古川美術館(名古屋市)にて開催。『石川九楊著作集』全十二巻のほかに『九楊先生の文字学入門』、作品集に『自選自註 石川九楊作品集』、『石川九楊 源氏物語巻五十五帖』などがある。

「2019年 『石川九楊自伝図録 わが書を語る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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