生活障害論 (シリーズ生活リハビリ講座)

著者 :
  • 雲母書房
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本棚登録 : 19
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876720545

作品紹介・あらすじ

おむつ・チューブ・寝たきりからの脱出!従来のADL評価法を一新した、1人ひとりへのアプローチを創り出すQOL評価法を紹介しながら、生活の治癒力を基礎にした、新しい老人の食事・排泄・入浴ケアの方法論を提起する。"生活ケアとはなにか"に答えるスタンダードテキスト。

感想・レビュー・書評

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  • 介護業界のエース三好さんの本。三好さんは私と同い年なので、書いてあることに同世代としてよくわかることがいくつもあって少しうれしい。ADL(日常生活動作)の評価の軸は、できるかどうか?ではなくて、行なっているかどうか?である、という指摘は目からウロコだった。実際に生活の中でやれてナンボなのだから、ほんとうにそのとおりだと思った。そして適切に働きかければADLは向上するという実例が豊富にあって、とても参考になった。日頃、うっすらと疑問に思っていたことがすっきりと解消したことがたくさんあったこともうれしかった。

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プロフィール

生活とリハビリ研究所代表。1950年生まれ。1974年から特別養護老人ホームに生活指導員として勤務後、九州リハビリテーション大学校卒業。ふたたび特別養護老人ホームで理学療法士としてリハビリの現場に復帰。年間150回を超える講演と実技指導で絶大な支持を得ている。
著書に、『認知症介護 現場からの見方と関わり学』『関係障害論』(以上、 雲母書房)、『老人介護 じいさん・ばあさんの愛しかた』(新潮文庫) 、『完全図解 新しい認知症ケア 介護編』『完全図解 新しい介護 全面改訂版』『完全図解 介護のしくみ 改訂新版』『介護タブー集』『認知症介護が楽になる本 介護職と家族が見つけた関わり方のコツ』『最強の老人介護』(以上、講談社)など多数。

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