おしっこの放物線: 老いと折り合う居場所づくり

著者 :
  • 雲母書房
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876721160

作品紹介・あらすじ

老いとぼけの側から自分を、社会を、人生を手づかみにしようとする三十男の度胸と愛嬌。革命的な笑いと涙とポーカーフェイス。

著者プロフィール

宅老所よりあい(福岡県)代表。1964年生まれ。福岡県飯塚市出身。1996年2月から、「第2宅老所よりあい」所長を務める。著書に『ぼけてもいいよ 「第2宅老所よりあい」から』(西日本新聞社)、『おばあちゃんが、ぼけた』(よりみちパン!セ 25)など。

「2016年 『認知症をつくっているのは誰なのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

村瀬孝生の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×