永遠の法―エル・カンターレの世界観 (OR books)

著者 :
  • 幸福の科学出版
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本棚登録 : 99
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876883202

作品紹介・あらすじ

霊界って、どんなところ?「あの世」のシステム、すべて解明!霊界次元構造の秘密。「人間はどこから来て、どこへ去っていくのか」を明快に答えきった驚異の一書。これこそまさに『永遠の法』。

感想・レビュー・書評

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  • 霊界の次元構造、それぞれの次元の世界がどんな世界なのか、どんな人たちが還っているのか、何が違うのか・・・など。普通に転生輪廻している普通の魂なら知る由もないような世界まで知れてしまう、ある意味おそろしい書物です。

    ちょうど、映画期間前に読んだので、映画「永遠の法」もなんとなく思い出しつつ。映像イメージがあるとないとだと結構理解に差が出るかも。と思うとあの映画は偉大だったんだな・・・

  • あって当然だと思っていた、苦しみや悲しみという感情が、私たちが向上していくために神から与えられものであると知ることができた。

    以下、お気に入りフレーズ(^^)↓

    「涙のための涙ではなく、汗のための汗ではなく、より高次なものを招くための涙、清涼感の前の汗だ」
    「苦悩というものは、魂の糧としてのみ存在が許されている」

  • 『太陽の法』(法体系)、『黄金の法』(時間論)に続いて出された、エル・カンターレの「空間論」が明らかにされた本。合わせて基本三法といわれています。三次元で生活している私たちが、この本を読むだけで、四次元から九次元まで、まるで次元旅行をしているように各次元の世界を味わうことができます。

  • 【DVDもみました】
    永遠の法DVDもかなりよかったです。
    映像がほかの作品に比べてキレイだったと思います。
    また次元による悟りの段階の違いなどもわかりやすく解説されていました。
    改めてまた永遠の法の本を読み直して、ここにレビューを書こうと思いました。

  • 人はどこから来て、どこへ去っていくのか? 誰もが一度は抱く疑問に答える、霊界案内の決定版です。 天国と地獄、素晴らしい光の天使の世界、そして、かつて明かされることのなかった、神秘のベールの彼方の世界まで-。 「あの世」の真相を知った上でこの世の人生を考える時、あなたも永遠の幸福への入り口に立つことができるのです。

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著者プロフィール

初期の質疑応答シリーズ第5弾となる本書は、職業の悩みや社会問題など、個人と社会が発展・繁栄を実現するための指針が示されている。

「2021年 『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 発展・繁栄を実現する指針』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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