限りなく優しくあれー愛の大河の中で (OR books)

著者 : 大川隆法

• 幸福の科学出版 (2005年9月7日発売)

感想・レビュー・書評

[yumeriさんの感想 · 2010年4月4日]

高校時代、ある人の本などを読んで、「男女平等」の部分に共感をしたりもしたけど、何かシックリこない部分がずっと払拭されず。社会人になり、ようやく、この本に出会うことによって、すべて納得がいきました・・・と、言うのか、『私と同じ考えの人が存在するんだ』と、ものすごく嬉しく思えた、想い出の本です。

[愛さんの感想 · 2008年12月12日]

初めて読んだときには涙が止まりませんでした。
心の奥深くの魂に響くような本です。

[pippin幸せさん · 2012/04/12]

愛さん、初めまして。私も数年前に読み終えていたのですが、久しぶりに読み直して、今この本のレビューを書きました。
愛さんのすてきなレビューに出会えてあらためて感激しています。

[愛さん · 2012/04/16]

pippin幸せさん
はじめまして＾＾
コメントありがとうございます！
まさかコメントをいただけると思っていなかったので嬉しいです。
いろいろと壁にぶつかっていたときに読んで、
励まされたので、心に残っている本なんです＾＾

[nenewさんの感想 · 2022年9月24日]

愛についての観点で様々に語られた一冊。
恋愛、結婚、幸せな家庭づくり。
愛深き人間になりたい。

[ですパパChanさんの感想 · 2019年8月19日]

思いは原因であり、行為は結果です。
人間の心は同時に二つのことを思うことができません。

[sakiiiさんの感想 · 2018年3月7日]

会社で働くことと家庭での役割を全うすること、女性と男性の役割の違い、日本的な古い考え方と捉える人も多くいると思うけど、なぜ自分は女性に生まれたのか、何を今世の使命とし、修行としているのか、考えさせられました。
独身を貫く人も多いなかで、結婚して家庭を持ちたいな、と思えて、自分にとってはかなり学びの深まる一冊です。

[そららさんの感想 · 2013年5月24日]

初期のころの著者の本はまだいいと思っています。
止むにやまれない悪など、人間の深みを扱った文学についての考察はなるほどと思います。

ただ、やはり「理論だけの愛」かなという感想は拭いきれません。

[pippin幸せさんの感想 · 2012年4月12日]

「限りなく優しく…」というタイトルに表紙の優しいピンク色と天使の絵、そして何より、本編すべてが「愛」に包まれている本当に「優しい」書籍です。
私はこの中に書いてある「朝の祈り」と「就寝の前の祈り」の部分をとりだし、実際に朝と夜寝る前に毎日読んでいます。
朝はスッキリ心が整い、夜はぐっすり寝ることができます。”お祈り”ってどう言えばいいのかな？と思っている方、是非お試しください。オススメです。

[yayo-iさんの感想 · 2011年9月17日]

何度も読みたい。ただ、結婚観のところはやや古い感はある。

だが、幸福の科学の説く「愛の教え」が分かり易く書かれている本書は、心を優しく穏やかにしてくれる。

愛を与える人が、愛を求める人（奪う人）よりも多くいる世界にするためにも、愛・幸福を生産していきたい。

戒め　―　人を呪わば穴二つ。

[minamidirectさんの感想 · 2011年2月10日]

書籍番号
M110201-042-9784876885404

著者プロフィール

初期の質疑応答シリーズ第５弾となる本書は、職業の悩みや社会問題など、個人と社会が発展・繁栄を実現するための指針が示されている。

「2021年 『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 発展・繁栄を実現する指針』 で使われていた紹介文から引用しています。」