おにのおめん (行事のえほん 2)

著者 : 神沢利子

• 教育画劇 (1993年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[junkotetuさんの感想 · 2021年5月3日]

福の神が帰ってきたとお父さんが言うの楽しい❗️

[トリバコさんの感想 · 2020年2月21日]

絵が優しくて温かくてリアル(子供の体型や表情や光景など)で、ほっこりしました

[muelibraryさんの感想 · 2020年1月31日]

宮教大OPAC
https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/324172

[yukkeさんの感想 · 2012年1月31日]

節分の日の兄弟
４さい
かわいい

[ナビさんの感想 · 2011年1月18日]

季節のお話、行事のお話、大事に感じたいものです。

著者プロフィール

神沢利子　1924年、福岡に生まれる。子ども時代を北海道樺太で過ごす。文化学院文学部卒業。童話作品に『ちびっこカムのぼうけん』（理論社）『くまの子ウーフ』（ポプラ社）『銀のほのおの国』『流れのほとり』（福音館書店・日本児童文芸家協会賞）『神沢利子コレクションＩ～Ｖ』（あかね書房・巌谷小波文芸賞）など、絵本に『たまごのあかちゃん』『おばあさんのすぷーん』『ぽとんぽとんはなんのおと』『おっとせいおんど』『いいことってどんなこと』『えぞまつ』（以上福音館書店）など多数の作品がある。東京在住。

「2022年 『てんのくぎをうちにいった はりっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」