- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876925520
作品紹介・あらすじ
山へでかけたじさまのかえりをいまかいまかとまっていたばさま。ところが、かえってきたのはしわがひとつもなく、いっぽんのしらがもないわかいおとこだった。
感想・レビュー・書評
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こんな話ありましたかね?若がえる水があるなんて?おばあさんも若くなりたくて、水をたくさん飲んだら赤ちゃんになってしまいましたが、それは大変。ほどほどにしましょうね。
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「山へでかけたじさまのかえりをいまかいまかとまっていたばさま。ところが、かえってきたのはしわがひとつもなく、いっぽんのしらがもないわかいおとこだった。」
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おばあさんが、 わかがえりたくて、あかちゃんになったところが、おもしろかったです
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図書館本。私の選定本。じさまとばさま。じさまが飲んだ水が若返ることを知り、欲張ったばさまは飲み過ぎて赤ん坊になってしまった。じさまはばさまの世話をして仲良く暮らした…。意外にもヒット。昔話調で書かれているが、それもリズム良く体に入ってきたよう。「とくり」の意味分からず。
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じさま、ばさま、キノコを探しているうちに暗くなってきて喉が乾いた、湧き水を飲むと若がえる、ばさまも待ちきれず水を飲んで赤ん坊にまで戻る、すくすくと育ちお嫁に来たころの年齢になって仲良く暮らす、噂を聞いた人たちも湧き水を探すが見つからない
自業自得で終わらず、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らす姿が目に浮かぶ。 -
図書館本。私の選定本。じさまとばさま。じさまが飲んだ水が若返ることを知り、欲張ったばさまは飲みすぎて赤ん坊になってしまった。じさまはばさまのお世話をして仲良く暮らした、というストーリー。意外にもヒット。昔話調で書かれているが、それもリズム良く体に入ってきたよう。「とくり」の意味が分からず。
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7分
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29年度 4-1
26年度(4-3)(3-1)
25年度(2-4)
7分 -
20091209 読み聞かせ 1年
http://ameblo.jp/ohanashi-time-kasumi/entry-10406998943.html