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- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876925544
感想・レビュー・書評
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茂林寺、1000人のお坊さんが集まる、1000人分のお茶、お湯がなくならないふしぎな茶釜、たぬきの顔手足が出て夜な夜な踊り出す、道具屋に売るが道具屋の間でも気味悪がってたらい回し、見世物小屋を作って躍らせる、踊り疲れたのか眠りに入る、お金もたくさん稼いだのでみんなで分ける、福を分けたので分福茶釜、今も茂林寺で大事にしまってある
ぶんぶくちゃがまってこんな話だったっけ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
千人分のお湯をわかせるふしぎなちゃがま。ところがこのちゃがま、夜になるとしっぽを生やして踊りだす!?みんなは気味悪がりますが、あるとき一人のどうぐやが名案を出します。「このちゃがまをみせものにしよう!」。(約8分)
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2014/12/2 1-3 こわせたまみ作
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2013年8月6日
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平成18年7月19日
2年生
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