はちかつぎひめ (日本の民話えほん)

著者 :
制作 : 赤坂 三好 
  • 教育画劇
3.50
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本棚登録 : 19
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876925551

作品紹介・あらすじ

「ここへおいで」ひめをよんだおかあさんは、おおきなはちを、ひめのあたまにかぶせていのりました。「どうぞこの子をおまもりください」そして、まもなくおかあさんはなくなってしまいました。あたまにはちをかぶったひめは、はちかつぎひめとよばれるようになりました。

感想・レビュー・書評

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  • 「お母さんがやさしくて好きー。」(M5)
    「このはちかつぎのお母さんなんなの?なにしたいわけ?」(S9)
    未来をみる予知能力があったのかもねぇ。

  • 2012年4月20日

  • まず、鉢を「かづく」。被ることから「鉢かづき姫」が正しいんですが、それはまぁいいとして。

    鉢を被ってとれなくなったお姫さまが、阻害迫害を乗り越え、下働きに精を出し、最後は意中の相手とめでたしめでたしなお話です。

    鉢に込められた、亡き母の想いなんかもすけて見えてさ・・・。
    泣かせる話なんです。健気なんだ、はちかつぎ姫。

    本家にはもうちょっと続きがあって、実の父との対面シーンもあるそうです。

  • ランクの★が5つなのは、個人的な意見ですが、
    これは更に個人的な理由です
    息子がね、もう「買ってあげた方がいい?」って位
    何度も図書館で借りたがってね
    何度借りたかな〜
    借りたい理由は「最後に本当に良かったぁ〜って思えるから」
    って言ってます。

    小さな姫を残して死んで行く事を不憫に思った姫の母君が
    「どうぞ、この子をお守りください」と、姫の頭にハチをのせます
    でも、そのハチのおかげで、姫は長い事ツライ思いをします
    死のうとまでしますが、ある日、懐かしい琴を弾く姫を愛する若君が現れ
    顔ではなく、ココロを愛した若君と結ばれる時、
    ハチが割れて・・・母君の思いと財産が現れるのでした(笑)

    お金じゃない・・・顔じゃない・・・と思わせつつ
    結局はハチの中に入っていた宝で
    若君の周囲は納得するという・・・(笑)
    やっぱり美人の方が・・・という(笑)
    そんなことを子供に言ってはいけませんが(´∀`)クスー

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