こそだてゆうれい―日本の民話えほん

著者 : さねとうあきら

• 教育画劇 (1996年7月20日発売)

感想・レビュー・書評

[猫武炸成さんの感想 · 2011年8月17日]

2011年8月17日

[1797673番目の読書家さんの感想 · 2023年2月26日]

なんかままがないてた。ままわいいはなしだなってないてた。

[ひとこさんの感想 · 2020年8月7日]

2020.7.27

[小柳小学校さんの感想 · 2015年9月25日]

27年度（5-2）
８分

[yukkeさんの感想 · 2013年7月23日]

ひ〜こわい

死んで埋められてから赤ちゃんうんで育てた幽霊のはなし

[itsujiさんの感想 · 2013年5月12日]

≪県立図書館≫
お母さんだけじゃなくって
飴屋さんも
おしょうさんも
みんな、あたたかい人ばかり。
いいなぁ。

[fyomikikaseさんの感想 · 2013年1月17日]

女の人が死んでしまった後も自分の子どもを育てるお話です。母親が子どものことを思う気持ちが書かれている本です。みんなが真剣に聞いてくれてとても嬉しかったです。S.H

[riekokoroさんの感想 · 2012年3月31日]

図書館から借りる。

[asadokuさんの感想 · 2012年3月14日]

4年2組　2011/9/6

[Lani*さんの感想 · 2011年8月20日]

おばけって聞くと怖い感じですが、子を想う母親の物語です