- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876925582
感想・レビュー・書評
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2011年8月17日
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別冊太陽『こわい絵本』選書
別冊太陽『こわい絵本』選書
「お寺のそばに、小さなあめ屋がありました。ある夜のこと、一人の女があめを買いに来ました。次の日も、その次の日も…。不思議に思ったあめ屋の主人が女のあとをつけていくと、女は墓場の中でふっと消えてしまいました…。」
ひんやり冷たい女の人の手、それなのに汗でぬれたお金ー触感が不気味さを感じさせる。でも母の幽霊も飴屋もいい人。
飴のおかげで救われた赤ん坊は「きゃらきゃら」と笑い、お寺に引き取られたという。日本の民話。 -
なんかままがないてた。ままわいいはなしだなってないてた。
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2020.7.27
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27年度(5-2)
8分 -
ひ〜こわい
死んで埋められてから赤ちゃんうんで育てた幽霊のはなし -
≪県立図書館≫
お母さんだけじゃなくって
飴屋さんも
おしょうさんも
みんな、あたたかい人ばかり。
いいなぁ。 -
図書館から借りる。
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4年2組 2011/9/6