- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784876925612
作品紹介・あらすじ
むかし-あしがらやまにきんたろうというおとこのこがおった。おとうはてんのかみなりでおっかあはやまんばだった。
感想・レビュー・書評
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最近は、昔話をauのCMで知ったという子が多い。大人も面白おかしく伝えようと、アレンジしてしまうし。金太郎は、正統派で伝えたい。勤勉さや思いやり、大切な美徳がたくさん詰まっていますから。
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絵もいいです!神奈川の山中に、金太郎の遊び石を見にいったとき、あまりの大きな岩にびっくりしたのを思い出しました。
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「むかし―あしがらやまにきんたろうというおとこのこがおった。おとうはてんのかみなりでおっかあはやまんばだった。
天の雷の父親に世のため人のために大力を使えと教えられていた金太郎はある日、侍が狩りに訪れたのを機に野山を駆け回る生活に別れを告げ、侍の家来となり京に向かいます。童謡でも有名なお話を第一級の作画家で絵本化しました。」 -
おっとうは天のかみなり、おっかあはやまんば
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また読んで、いつか金時山登りたいな〜!と思う。
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おはなし給食(2017年度)
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まじかよ。と思うレベルの物語。
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4歳から
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金太郎のお父さんてかみなりさまで、お母さんは山姥…、だったっけ?
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