おべんとうのえんそく (ゆかいなたべものえほん)

著者 :
  • 教育画劇
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876925650

感想・レビュー・書評

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  • お弁当。

  • 子どもとお弁当のおかずたちが、お弁当を広げて食べる光景が不思議。食べられなくてよかったね。

  • こどものどん欲さとずるさが惜しみなく出ていて、読み聞かせると娘はにんまり。いつもではないが、こどもはありのままをみてもらいたい時があることを感じる。

  • おにぎりやお稲荷さんたちが遠足に行くお話。
    次男のお気に入り。「おべんとうが おべんとうをもってきたんだって・あははは」というセリフが大好きで、何度も繰り返して笑っていました。

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著者プロフィール

【矢玉四郎・著】  大分県別府市に生まれる。作家、画家。日本児童出版美術家連盟(童美連)・日本文藝家協会会員。作品に『はれときどきぶた』『はれたまたまこぶた』などの、はれぶたシリーズ。『はれぶたぶんこ』10巻、版画絵本『じろきちおおかみ』(以上岩崎書店)『おべんとうのえんそく』(教育画劇)『おばけうんどうかい』(PHP研究所)『まほうおしっこシーコッコ』(文研出版)保育絵本『ぶらんこぶーちゃん』(ひさかたチャイルド)など多数。仏道修行中。趣味は尺八。

「2014年 『時計がわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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