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本 ・本 (431ページ) / ISBN・EAN: 9784876981717
感想・レビュー・書評
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ペリクレスやアルキビアデス、マルケルスなどが登場。感想は3巻のところに書く。
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第2巻は「ペリクレスとファビウス・マクシムス」「アルキビアデスとコリオラヌス」「ティモレオンとアエミリウス・パウルス」「ペロピダスとマルケルス」を収録。
図書館に返さないといけないのでティモレオンの途中までしか読めなかった。しかも今回はペリクレス以外知らない人物ばかり。それでもこういう本を読むと歴史はちゃんと感情があって,血が通っている人間が作ってきたんだとわかる。もっと時間があるときに続きを読みたい。
どうでもいいが,注に○○の「××」参照とあるから,その本も読みたくなり,ブクログに登録しようとしたら,ハリカルナッソスのディオニュシオス「ローマ史」については日本語訳がないのか,出てこない・・・西洋古典叢書でいつか出ることを期待。
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