英雄伝 (3) (西洋古典叢書 G066)

  • 京都大学学術出版会 (2011年4月1日発売)
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本 ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784876981885

感想・レビュー・書評

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  • ギリシアとローマの人物伝。まともな人もひれば、いい加減そうな人、善人もいれば悪人もいる、いろいろな人の生き様から考え、学ぶ、そういう本ですが、面白いです。感想は3巻分まとめてこちらにて。
    https://historia-bookreport.hatenablog.jp/entry/2020/05/07/164726

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著者プロフィール

46/48年頃~127年頃。帝政ローマ期のギリシア人著述家。『対比列伝』(プルタルコス英雄伝)、『モラリア』『愛をめぐる対話』などの著作を残した。

「2017年 『新訳 アレクサンドロス大王伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

プルタルコスの作品

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