美と深層心理学 (プリミエ・コレクション)

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  • 京都大学学術出版会
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784876982288

作品紹介・あらすじ

至高の美や容姿へのこだわり…こころは美を病み、美に癒される。「表面」をまなざす深層心理学は可能か。心理療法の立場から探る。

感想・レビュー・書評

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  • 帯文:”至高の美や容姿へのこだわり…こころは美を病み、美に愛される。「表面」をまなざす深層心理学は可能か。” ”心理療法の立場から探る”

    目次:まえがき―美を病むこと、序論 心理療法における美の問題、第Ⅰ部 美と心理療法;1章 「偽の美」考、2章 醜から目を背ける…他、第Ⅱ部 美のパーソナリティー;5章 美的身体と他者…他、第Ⅲ部 美の認識論;8章 美と深層心理学…他

  • 【今日の一冊】145.9||T70

    臨床事例や三島由紀夫の作品を通して,心理療法の立場から美の分析を行う。


    http://www.auelib.aichi-edu.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00596376&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 「美」を「心」は、どのように認識するのだろう?と、フと思ったのですが、この本に書かれているコトは、そんなどーでも良いコトじゃなく、人の一生を左右する囚われについて書かれているようだ。多くの人が解放されますように。。。

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    「美に無意識はあるのか。至高の美へのとらわれ、醜形恐怖や摂食障害などの容姿への強迫的なこだわりから、芸術療法や箱庭療法、夢分析まで。美を病み、美に癒されることを深層心理学はまなざしうるのか。臨床事例や三島由紀夫の作品を通して、心理療法の立場から美の分析を行う。深層を拒む美の表層性とこころの関連が浮き彫りにされる。 」

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