神父は夜の花嫁 (ガッシュ文庫)

著者 :
  • 海王社
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本棚登録 : 85
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877245245

感想・レビュー・書評

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  • ヴァンパイアものです。
    ヴァンパイア・ジン×神父・聖良のカップリングです。
    う~ん、最初、設定は面白いと思ったんですが、
    読んでいくうちにあんまり私好みではないと気付きました(^_^;)

  • 花嫁シリーズの最初。
    シリーズ全般せつなくて、面白い。

  • (ヴァンパイア×神父)
    乙女チック…!!!!! 嫌いじゃないw

  • 先の展開が読めてしまうので少しがっかりですが,設定がとても素敵だと思います★

  • ヴァンパイア×神父。ヴァンパイア登場のファンタジー設定にいまいち入り込めなかった自分がかなりいけてない感じ。いろいろ悩んでぐるぐるしちゃってる神父さまがいい感じでした。

  • 「汝病める時も、健やかなる時も。愛を捧げこの者の花嫁になることを誓いますか?」清らかで美しい神父の聖良は、神に身を捧げていながら、間もなく結婚してしまう友人に密やかな恋心を抱き続けていた。その穢れた背徳の血にひかれるように、ある嵐の晩、黒尽くめのヴァンパイア、ジンが雷鳴とともに姿を現した…!「神の前で、俺の腕の中に堕ちてくるがいい」と、何も知らない無垢な身体に楔を打ち込み、聖良を禁忌の闇に堕としていく。彼の真の狙いとは!?禁断の逢瀬が甘美な夜を導くエロティック・ロマンス堂々登場。

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