愛のお仕置き (ガッシュ文庫)

著者 : 伊郷ルウ

• 海王社 (2006年5月26日発売)

感想・レビュー・書評

[遅咲き腐女子(^^;;さんの感想 · 2012年12月23日]

失業中の秋河千裕×売れっ子恋愛小説家の桐嶋玲音のカップリングです。
桐嶋がネコを１０匹飼っていてその世話をするために
千裕が住み込みで、世話係になって、その後食べられちゃうというお話です。
私自身、犬か猫かと言われたら、断然、猫はなので
桐嶋の生活がちょっとうらやましいなぁ～なんて思いながら
読みました。

この作者様の作品を読むのは、そういえば初めてです。

[uskcさんの感想 · 2012年2月6日]

愛のお仕置き
愛されてお仕置き
獣医は♂に乱される

[彩波（いろは）さんの感想 · 2011年10月12日]

　この小説って……恋人同士になる前よりも、なった後の方が、えちがこいぃーよね（爆）
　なんか、「お仕置き」ってタイトルだから、結構濃いぃー話かと思ってたけど、全然。
　そういうところ以外は「ほゎんほゎん」してました。ほのぼの～。
　結構、ギャップがすごいです（笑）

　でも、どうせだから、くっついてからもあんなえちして欲しかったです。

著者プロフィール

ホワイトハートほかにて多くのＢＬ作品を執筆。ティアラ文庫にてＴＬ作品を刊行。

「2013年 『後宮の星詠み姫　～天命は皇帝の手に～』 で使われていた紹介文から引用しています。」