溺れる純愛 (ガッシュ文庫)

著者 :
  • 海王社
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本棚登録 : 36
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877249274

感想・レビュー・書評

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  • ★3.0。犬猿の仲のようで実は攻→受の片想い、チャラ×堅物という好きなシチュなのに、二人のキャラが微妙に好みから逸れていたのが惜しい。受は最初からギスギスし過ぎだし、デキる攻がプライベートでの受への言動(初Hの言葉責めとか)も強気だったのが微妙にいけ好かない。最初から受を好きなのは察せられたけど、受に対してはもう少し余裕が無くなるとか、惚れてるな~という必死感があれば好みでした。そもそもどちらもゲイ(バイ)ならストレートに口説いても支障はなかったんじゃ…って言っちゃおしまいか。ラストの甘々は萌えました。

  • リーマンカップルのお話で、最初は嫌いって思っていた相手と・・・
    というお話です。
    意地っ張りなのかな・・・岸原って・・・

  • とても良かった!やっぱり最初は嫌い合っていて(一方的にだけど)……というのは楽しいですね。
    岸原かわいかった。都倉もかっこいい。
    紺野さんの挿絵もまた作品の良さを引き出してました~!

  • ★3.75
    読了日:? 出版日:07/2008

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