ブラックアウト

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 69
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877280987

感想・レビュー・書評

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  • 近未来モノのミステリーですね。
    事件一つ一つは短いです。
    1999年のゲームキッズみたいなショートショートって訳じゃなくて、短編ですね。
    その短編が10本入っています。
    最後は夢オチかっ!と思ったら、ちゃんとどんでん返しがありました。
    渡辺浩弐のこういった近未来ものは非常に面白いです。
    ドラマの原作だったようですが、ドラマは知りませんので、それとの関連は置いときます。

  • 実際に未来にありそうな犯罪ばかりだと思いました。
    1996年にこれを考えついたのはすごい。
    記述に多少グロテスクな部分が、、。

  • ドラマ化された渡辺浩弐の小説。

    当時放映中のドラマとの兼ね合いで、
    最終エピソードであるFuturity 11とFuturity 12は未収録。
    その代わりとして、オリジナルエピソード『アナザー・ブラックアウト』を収録。

  • 中学生の頃にハマった深夜ドラマの原作。1999年にはこんな未来があるのだと思ってました。設定年数が過去なだけに嘘くさかったり、今だと笑っちゃうような話もありますが、そこはご愛嬌。ホラーとミステリーにSFのエッセンスが加わってます。私は好きです。

  • 永久保存版。

  •  この本が出たのは1996年。もうすぐ10年を超えようとしているのにここに書かれた化学犯罪等は、その先駆性を失っていない。
     科学はどこへ行くのか?
     人は科学の進化に対応し切れるのか?
     読み終わると同時に、自分の存在に科学がどれだけ介在するかを知り背筋が寒くなる本。

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プロフィール

1962年福岡県生まれ。小説家・ライター。ゲーム・映像ソフト制作会社「GTV」代表取締役。代表作に「ゲームキッズ」シリーズ、「プラトニックチェーン」シリーズなどがある。

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