ヤマダ一家の辛抱〈下〉

著者 : 群ようこ
  • 幻冬舎 (1998年5月発売)
3.43
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877282363

作品紹介

そして、人生は続いていく-。父・カズオの重大な決心・母・サチコの突然の異動、長女・ナオコの危かっかしい恋、そして次女・ユカリの深刻な進級問題…。次々と心配事の絶えないヤマダ一家に、果たして平穏な日々は再び訪れるのか?感動の結末へ。「家族小説」の傑作。

ヤマダ一家の辛抱〈下〉の感想・レビュー・書評

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  • ヤマダ一家の日常の後編。

    カズオさんの会社の大ピンチ、サチコさんの部署異動など、家族の問題が山積みですが、変わらずクスリと笑わせてくれます。
    ナオコの身に振りかかった危機には恐怖を感じましたが、結果良い出会いがあり爽やかな恋の予感。また、ユカリの進級問題は、良い家庭教師との出会いで解決しそうな気配。

    頼もしい奥さんと可愛い(笑)娘達に囲まれ、カズオさんはきっと幸せなはず。

    頑張れ!カズオ!!

  • カズオがお洒落に目覚めた矢先、彼が秘書として仕えてきた社長が急死する。前後してカズオの転職の決意、サチコの慣れない部署への異動、ナオコの危なっかしい恋、ユカリの深刻な進級問題と、ヤマダ一家に次々と心配事が持ち上がる。平凡なヤマダ一家に再び平穏な日々は訪れるのか?家族小説。1999年東芝日曜劇場枠で放送された、一郎:竹中直人・幸子:室井滋・由佳里:ともさかりえ・直子:雛形あきこ。原作のイメージだと幸子が合わないような、江角 マキコが適役かな?

  • (2013.3.17再読) 何事も起こらないような、どこにでもありそうなヤマダ一家も、それぞれにちょっとした変化があり。
    群さんのこういう話、大好きです。
    読みやすい文章を書くって、すごいことだと思います。

  • 上巻をあっという間に読んでしまって、
    下巻もスイスイと読んでしまいました。
    平凡で面白いだけの本かと思ったら、
    終わり方がなかなか良かった♪

  • 家族の日常。
    2006-09-03 00:03:42

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