やさしいあくま

  • 幻冬舎
4.19
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本棚登録 : 214
レビュー : 43
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784877283971

作品紹介・あらすじ

その痛みを、やさしさを、抱きしめて、温めて-。聖書でも教科書でもないただの絵本。326初めてのストーリーブック。

感想・レビュー・書評

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  • この本を読み終えたとき、クラスのみんなに紹介したいと強く思った。

    当時は大金の千円コースのモノをやっとの思いで貯めたお小遣いで購入した。なぜか、この本だけは母親に強請らなかったのはよく覚えている。

    そのあと、クラスの絵本コーナに名前も書かずに提供した。ボロボロになっていくのをみて、何とも言えない切なさとみんなが読んでくれてるという嬉しさがあった。(なつかしーwww)

    あ、レビューww

    当時は流行った326のイラスト。タイトル通りのやさしいあくまと友達のいない男の子の友情が描く、心がほんわりとあたたかくなるやさしいお話。

  • またねという言葉が好きになりました。

  • なかむらみつる先生は、心底家族を愛してる人なんだな~~ということがよく分かります。
    でもでも、チュッチュ切ないなぁ……。

  • 2016_03
    2016_04【絵本読了メモ】(160204 23:05)なかむらみつる(326)『やさしいあくま』、幻冬社、2000 Apr/作 湯本香樹実、絵 酒井駒子『くまとやまねこ』、河出書房新社、2008 Apr

  • なんか家にあったので久しぶりに読んでみた。
    泣きました。母が甥っ子たちに…じゃなくてたぶん私が買ってきてた絵本だったけどすっかり存在を忘れてました。

  • チュチュは優しい悪魔なのに悪魔だって理由だけで
    敬遠され、やっとできた友達にも迷惑をかけそうになり
    自ら悪役を引き受け誤解も解けないまま死んでいってしまう・・・
    なんだか考えさせられる絵本です。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 最初手に取った時は「長そう」「絵が漫画っぽい」
    こういう話他の絵本にもあるなぁと思いながら読んで
    いたのですが、最後は意外にもしんみりさせられて
    しまいました。

  • やさしさが手に触れる傷み。
    子供のうちに一度は読んでいただきたい本です。
    大切なものがいっぱい詰まった柔らかな絵本です。
    涙が止まりません。
    絵も、キャラクターの表情や動きがイキイキしています。
    文も、やさしく諭すようで頭にスラスラ入ってきます。
    ありきたりだという人もいますが、
    だからこそ読んでほしいです。
    また、
    ありきたりだなんてことはないと私は思います。
    それは読みなれてしまっただけで、
    悲しみに、やさしさに、
    慣れるなんてことはないはずです。
    痛みを抱える救いに、
    どうして唾を吐くことができるでしょうか、
    私は純粋にこの作品が好きです。
    大好きです。
    繊細で、聡明で、
    愛すべき痛みです。
    ぜひ、ご一読を。

  • 小さい頃感想文をこれで書いた
    懐かしい

  • 小さいときに読んでもらって、すごく恐かった印象が強いです。
    何年かして読み返してみたら普通に泣きました。絵本に泣かされるとは。

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