ぼくはビート (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 156
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877284787

感想・レビュー・書評

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  • 山田詠美も4冊目だが、この本のテイストは自分が一番最初に読んだソウルミュージック・ラヴァーズオンリーとまったく一緒なんで特に新鮮味はなし。アメリカ人の作家が書いたって言われても違和感ないほど、主に黒人のソウルフルなラブストーリーなんだけど、あっちのベタな恋愛映画を見てるようで、無理な人は無理かも。自分はお腹いっぱいだから、こういうのはもういいかな。

  • 心の平衡を保てなくなるような、うっとりしてしまうような、そんな感情に身を委ねられたら、それはそれで素敵なことなのだと思う。
    情熱的、結構なことじゃない!

    日本人が書いたのに、日本人ぽくない短編集。

  • パーティーに着飾ったドレスで出かけ、男たちの視線をあしらいながらお酒を飲む。そして、一晩だけのラブアフェア!まるで、海外ものの恋愛ドラマを見ているような…。バーやクラブといったものに通わない自分には縁遠い世界です。

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プロフィール

1959年、東京生れ。明治大学文学部中退。85年『ベッドタイムアイズ』で文藝賞受賞。同作品は芥川賞候補にもなり、衝撃的なデビューを 飾る。87年には『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』で直木賞受賞。89(平成元)年『風葬の教室』で平林たい子文学賞、91年 『トラッシュ』で女流文学賞、96年『アニマル・ロジック』で泉鏡花文学賞、2000年『A2Z』で読売文学賞、05年『風味絶佳』で谷崎賞、12年『ジェントルマン』で野間文芸賞、16「生鮮てるてる坊主」(本書収録)で川端賞を受賞している。その他の著書に『無銭優雅』『学問』『タイニー・ストーリーズ』『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』などがある。

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