マザー・ハッカー―1999年のゲーム・キッズ〈2〉 (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 106
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784877285319

作品紹介・あらすじ

「新・新興宗教」「サブリミナル天国」「自殺ショー」「ポケベルに残された謎のメッセージ」…。インターネットがコンピューターによって完全に支配された世紀末、人間は新たな恐怖に襲われる。快適なはずの電脳社会を得ることによって、人類が失ったものは?目前の危機をシミュレートした34編のバーチャル小説集。シリーズ第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • 恐怖は進化。

  • 前作『1999年のゲーム・キッズ』から続く近未来SFショートショート。

    内容は変わらず警告の意を発しているものが多い。
    1994当時での近未来なので、いまでは追いつき追い越しちゃってる部分もある。

    「サブリミナル天国」はいまの世界の姿を遠からず映し出しているのかもしれない。

  • 世にも奇妙な物語観てたらついよみたくなって買ってしまった。

    この作品群がもう20年近く前のものだということが恐ろしい。

    ここで描かれる未来像と今はこれまた全然違ってて、そういうのもまた面白い。

  • 1999年のゲームキッズの続きです。

  • ファミ通で連載していた時にリアルタイムで読んだものがちらほらあって、懐かしい。
    ファミ通のきっちり1ページ分を文字で埋めてあったのを思い出す。そういう連載だったので、各話がほぼ完全に同じ分量で、非常に読みやすい。
    テーマは基本的に近未来科学。オチは毎回ダークでシニカルなのだが、何故か悲観よりも楽観を感じさせる。
    ちょっとした時間に読むのに最適。

  • 1999シリーズの2巻です
    相変わらずシュールなネタが豊富です
    あとがきにSFとは警告の物語とあって、なるほどなと思いました。

  • 1994年当時から見たハイテクを題材としたショート・ショート。
    『1999年のゲーム・キッズ』シリーズ(アスペクト刊)第二巻の文庫化。

  • 「ゲーム・キッズ」シリーズ第二弾。

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著者プロフィール

小説家・ライター。ゲーム制作会社(株)GTV代表を務める。代表作に「ゲーム・キッズ」「プラトニックチェーン」「iKILL」の各シリーズ、『怪人21世紀中野ブロードウェイ探偵 ユウ&AI』、『吐田君に言わせるとこの世界は』などがある。

「2019年 『令和元年のゲーム・キッズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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